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幸せをつかむ法則が、なぜ「M」なのか?
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「M」という字にはとても幸せになるための要素が隠されています。
女性的魅力を高める「M法則」に従って行動すれば、どんな女性でも恋愛上手!!
「メンズ・マインド(Men’s Mind)=男心」も含めた詳しい解説内容になっています。
◆幸せな女は自ら選ぶ
イヤな女は、自分をどうするかではなく、彼の行動を制限しようとします。その結果、いつしか大事な彼を失うことになります。
簡単に言うと、イイ女は「私を見て」、イヤな女は「ほかの女を見ないで」という方向に努力するわけです。
◆幸せな女は見極める
男性は一度に一つの作業しかできません。脳内の処理が直列的なのです。
だから、一人で何かに取り組む時間が「ほしい」のではなく「不可欠」なのです。
◆幸せな女は目利きである
「優しいあなたさえいてくれれば、お金なんてなくてもいい」「愛さえあれば、何もなくても生きていける」といった美しい言葉がありますが、残念ながら、ウソです。
◆幸せな女は“魔性”である
恋愛を成功させたいなら、「恋愛の2ステップ」を意識しましょう。
まずは「本能」を刺激する段階、次が「心」を刺激する段階です。
等々…48のM法則を収録!!
著者情報--------------------------
齋藤匡章(サイトウマサアキ)
1970年生まれ。新潟大学人文学部行動科学課程卒業。
その後、同大学で言語学を専攻し、心と言葉の関係について研究を深める。1996年に心理カウンセラーとして都内で開業。
魅力向上コンサルティングを主宰し、人間関係や魅力に関する相談を広く扱う。
都内を中心に潜在意識や魅力アップをテーマとするセミナーを開催するなど、精力的に活動を展開。
これまでのセミナー参加者は6000人、クライアントは2600人にのぼり、オンラインセミナーには常時40000人以上が参加している。
2003年から発行しているメールマガジンは、カウンセリング系メルマガとしては全国でもトップクラスの規模。
潜在意識と男女関係の第一人者として活躍している。
2005年3月に『オーガズム入門』(データハウス)、2005年9月に『魅力革命』(コンシャスプレス)、2006年2月に『いい女の理由イヤな女の理由』(三笠書房)、2008年3月には『ワガママ上手で愛される!』(アスペクト)を刊行。電子書籍による出版も多数。